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アニマルコミュニケーション・動物への質問フォーム

ご注意:

こちらからのメールが確実に届くように、予め laurenmcjp@gmail.com を受け取れる設定にして下さい。

遠隔(Eメール)でも対面でも、ひとつのセッションでは動物の数は1頭、質問数は8項目までに制限させて頂いております。(伝えたいメッセージを含みます。)
 以前は2頭まで行っていましたが、多くの動物と飼い主様のコミュニケーションを行った経験から、1セッション1時間の間に複数の動物と会話すると一頭一頭に十分な時間が取れずに動物の言いたい事や飼い主様が掘り下げて聞きたいであろうところまで行けないことが殆どであることが分かりました。動物と飼い主様にとって最善のセッションとなりますよう、どうかご理解の程お願い致します。

 

何か特定の問題を解決するため、または意図を持って質問をしている場合には、その旨をフォーム内「背景」という部分に明記してください。
 人間に質問をするのと同じように、すぐに全ての答えや情報が毎回得られるというわけではないので、こちらから飼い主様の質問の意図を出来るだけ正確に捉え、必要な答えを引き出すために記入頂く欄です。
 例えば、「気分はどう?」という質問があったとします。それに対して「いいよ。」という回答があった場合、通常はそこで次の質問に進んでしまいます。しかし、例えば3日間食欲がないというような追加情報をいただいていれば、 「気分が良くて、良かった。でも、じゃあ何で食欲がないの?」というように会話を続けることができます。動物も人間と同じように、軽度な不調などをあえて口にしない場合もあります。(もちろん、中には自ら言う子もいます。)

動物の選んだ解決法などに添えない可能性がある場合には、その選択肢を直接与えないでください。
 たとえば、「獣医さんに行きたい?」という質問に対して動物が「いや」と答えたとします。その場合、この答えを無視して連れて行ってはいけません。 これは、動物との信頼関係を侵害することとなります。しかし「あなたのことが大好きで、健康状態が心配だから病院に連れて行きたいのだけど、これに関してどう思う?」といった質問は全く問題ありません。これは、動物にその行動に対する意見を述べる機会を与えつつも、その行動を変えずに行える効果的な方法です。

*はご記入必須の項目です。

​*ブラウザーの「←」(戻るボタン)を押すと、記入したものは消えてしまいますので、ご心配な方は、メモ帳などにメモをしてこちらのフォームに張り付けるなどしてください。

​*ホームページからのフォーム入力が出来ない方は、こちらからワードの質問フォームをダウンロードし、ご記入後メールに添付してお送り頂いても結構です。

動物への質問を送信しました。

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